体験風景57

夕方にツクツクボウシの鳴き声が聞こえてくるようになりました。
昼間はまだ暑いですが、お盆も過ぎてなんとなく秋の気配。

ありがたいことに今年の夏休みも、頭から下旬までご予約でいっぱいでした。
(台風が来た時は大騒ぎでしたが……汗)

さて、夏休みの漁業体験は、やっぱりカニかご漁がメインです。
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この日はワタリガニのオスとメスが均等にとれました。
(ちなみに青系がオス、茶系がメスです。)
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砂の中に住んでいる生き物なので、タワシでごしごし洗ってからお鍋へ。
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真っ赤にゆで上がりました!
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ちなみに食べきれなかった場合は、お土産にお持ち帰りできます^^
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体験風景56

毎日暑いですね。
上ノ加江(かみのかえ)では夕方になると雷と共に雨が降る日が多くて、夏真っ盛りといった感じ。

写真はこのブログではもう、おなじみのカニかご漁です。
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この季節はカニの動きが活発で、さらにカニをエサにする生き物の動きも活発になります。

それがコチラ。
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大きなタコです。
毎年、夏になるとタコがカニを食べに、カゴへ入ってくるようになります。

もちろん毎回獲れるワケではありませんが、獲れたお客様はお昼ごはんのメニューが増えてラッキー^^
ちなみにタコ刺しでお出ししています。

体験風景55

上ノ加江で行っている漁師体験は、いつもご紹介している漁体験だけでなく、陸上でのロープワークや漁具づくり体験などもメニューの中に入っています。

写真は「定石(ていし)作り」の風景。
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この定石は手のひらサイズの丸い石を紐で結び、延縄(はえなわ)漁業のおもりとして使います。
今は漁具商店で金属製のおもりが売られていますが、コスト削減やエコ(海に落ちてしまっても石なら大丈夫)ということもあって、今でも現役で使われている道具です。

完成品がこちら。
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作った定石はお土産としてお持ち帰りいただけます。
本来は漁具ですが、ペーパーウエイトや、夏場のすだれのおもりに使っているという話をお客様からよく聞きます^^

体験風景54

カニかご漁の季節です。
こんなふうに船の上からカゴを引っ張り上げます。
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主にワタリガニを狙う仕掛けですが、たま~にこんな獲物が。
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伊勢えびです!
さっそく活造りに……と言いたいところですが今は禁漁期
これを獲ると漁師といえども犯罪になっちゃうので、伊勢えびには記念撮影後に海へお帰りいただきました。

で、メインのカニはというと大漁でした!
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おなかに卵を持っているお母さんガニや、小さなカニは放流させていただいて、大きなのだけを港に持って帰ります。

カニは青紫や茶色、黒っぽいのなど様々な色合いの種類がいますが、釜茹でにすると写真のとおりどれも真っ赤になります。
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お昼ごはんでたべきれなかった分はお土産としてお持ち帰りできますよ~^^

体験風景53

あっという間に5月も半ばですね。
高知では夏日になる日も増えてきました。

これからの季節、体験はかにカゴ漁がメインとなります。

かにカゴ漁は、その名のとおりかにを狙う仕掛けです。
体験で獲れるのは主にワタリガニ
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左上の白っぽいのはエサです。エサは土佐らしくカツオの頭^^
「血合い」が多い魚を使うと、においが広がるのでかにが集まりやすいのです。

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カニは砂地に住んでいるので、タワシで甲羅をそうじします。
氷水でしめて動けなくしてあるので挟まれる心配はありません(笑

そうしてキレイにしたカニは、豪快に釜茹でとなります。
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真っ赤で美味しそうですね。
ちなみに手前のゴツゴツしたものは、カニと一緒に獲れた貝類です。
ちょっと苦みがあって、大人向けの味です。