体験風景41

上ノ加江漁協で行っている漁師体験は、いつもご紹介しているメインの漁体験以外にも、陸上でのロープワーク体験や、木造の櫓こぎ船(和船・わせん)の操船体験なども、メニューに入っています。

和船体験の様子↓
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今ではもう漁で和船は使われていませんが、体験用に復元したものをお客様にこいで頂いてます。
エンジンの振動がなく、ゆっくり進むので、乗っているとのんびりとした気分になります。
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体験風景40

かにカゴ漁体験(↓)をしていると、卵を抱いたカニが入っていることがあります。
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夏場は産卵の季節なのでお母さんガニも多め。
おなかの黄色いのが卵です。
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こういうカニがいた場合は放流させて頂いています。
お客様の中にはお子さんも多いですが、「もうすぐ赤ちゃんが生まれるから、逃がしてあげてね」と言うと、進んで逃がしてくれたりして、ありがたいなーと思います。

もちろん残ったカニはお昼ごはんにします(笑
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タワシで甲羅をごしごし洗って、豪快に釜茹で!
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きれいに洗うと、茹で上がりも真っ赤で美味しそうです^^

体験風景39

以前もご紹介しましたが、漁業体験の時、カニかごの他におまけとしてアイカゴ(スタッフの間では通称ロケット)という仕掛けもしています。

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このとおりカニかごとは形状が違っていて、食べられるものを狙うよりは熱帯魚やふぐなど魚が入ることが多い仕掛けです。


なので、おまけ扱いですが、たまに面白いもの↓に遭遇します。
クロアナゴというアナゴの仲間で、1m超えの大物もいます。
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ハモのように骨切りをしないといけないので、ちょっと手間のかかる子ですが、けっこう美味しいです。
この日は骨切りをして唐揚げに^^
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漁港周辺の景色12

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これ、パッと見はなんだかよく分からないと思いますがカニです。
名前は「メガネカラッパ」といいます。
眼鏡をかけているような模様があるからだそう。

カニかご漁の最中に獲れました。
漁業体験で獲れたのは初めてだったので、湾内では珍しいのかな~と調べてみたら、普通は水深30m以上のところで暮らしているカニだそうです。
体験は水深3m~5mのところで実施しているので、何でそんなところにいたのか謎ですね。

ちなみに、マンジュウガニに似ていたので、毒があったらやだなーと思い撮影だけして海へ返しました。
食べても大丈夫だったんだろうか……。

体験風景38

夏休みは毎年、ご家族でお越しくださるお客様が一番多い季節です。
8月下旬まではご予約でいっぱい。ありがとうございます!

さて、何度もご紹介していますが、今時期の漁業体験でメインとなるカニかご漁
その名のとおりカニを狙う仕掛けです。
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でも入るのはカニだけとは限りません。
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これ!伊勢えびです!
しかーし残念ながら、今は禁漁期間中なのです(汗)
お客様に事情を説明して、記念撮影をしてから海へ返していただいてます。

そして他にはこういうのも獲れます。
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ガシラです。
岸辺に近いところにいる小ぶりな種類で、これは禁漁じゃないので食べます(笑)。
こういうのが獲れたお客様はお昼ごはんが一品増えてラッキー。

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この日は豪快に姿揚げでした。