体験風景の記事 (2/11)

体験風景49

昼間は日差しが温かくなってきましたが、朝夕はまだまだ寒いですね。
今の時期、刺網(さしあみ)体験にかかるのはやっぱり冬が旬の魚です。

刺網(さしあみ)体験はこんなふうに船の上から網を引っ張ります。
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たまに海底の岩に引っかかって重くなりますが、基本的にはお子さんや女性でも簡単に引っ張ることが出来ます。

魚が上がってくる瞬間はこんな感じ。
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この時期、水温が低くて非常に透明度が高いので、船に取り込む前にハッキリと種類が分かりますね。
何がくるか分からないのも面白いですが、魚が徐々に近づいてくるのが見えるのもまたワクワクします。

透明度が高すぎると漁が少ないという定説がある(魚からも網が見えるため)のですが、この日は大漁!
ヒダリマキに、グレに、スズキ、そして漁業体験ではあまり獲れないアジまでいました。
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さすがに食べきるのは無理ということで、1尾だけお昼ごはんに食べて、あとはお持ち帰りされました。

体験風景49

この季節の漁業体験は刺網(さしあみ)がメイン。
温かい時期はエビ類がよくかかりますが、冬場は磯魚(いそうお)がかかります。
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この日はこれ!
このブログにもたびたび登場しているヒダリマキが獲れました。
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即座に料理して、お昼ごはんのおかずに。
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唐揚げです。ウロコごと揚げると、外はパリパリ、中はほくほくになります^^

体験風景48

今年はわりと温かい高知県ですが、そろそろ本格的に寒くなってきました。
冬場になると、カニやイセエビは少しずつ動かなくなってきますが、刺網(さしあみ)漁に魚がかかるようになります。

例えば「アイゴ」。地元ではアイとかアイハゲと呼ばれることもあります。
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背びれや尻びれのトゲトゲに毒があるので、わしづかみは厳禁。
刺身でも煮つけでもいけます。個人的には旨味が凝縮される感じで干物が好きだったりします。

また例えば「サンノジ」。カワハギの仲間で正式名はニザダイというらしいです。
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サンノジという呼び名の由来は、しっぽの付け根にある三つの黒い模様です。
冬は刺身向きで、温かい時期だと臭みがあるので唐揚げかな~と。

他にもクエの仲間が獲れたり、ボラが獲れることもあります。
まあ、お客様の運次第なのですが(笑)。
獲れた時にはお昼ごはんがドーンと豪華になりますよ^^

体験風景47

磯にいる魚や伊勢えびを狙う、刺網(さしあみ)体験です。

この日はあいにくの雨でしたが、実は網の漁はこういう天気が良いんです。
雨や新月で夜が真っ暗で、ちょっと波があって、ちょっと海が濁っている。そんな日がベストです。
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逆にお月様がまん丸で、波が全然なくて、海底まで澄み渡っている日は、水中に仕掛けた網が魚からもバッチリ見えてしまうので、あまり漁はないのです。

そんなわけで(?)、この日はやっぱり魚が沢山かかってました。
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しましま模様が「ヒダリマキ」で、小ぶりなのは「ガシラ」です。

体験風景46

この時期、漁業体験では通年実施できるカニかご漁と、今の時期だけできる刺網(さしあみ)漁を、両方行っています。
どっちもザクザク大漁!という強運の持ち主は少ないですが(笑)、中には下の写真のように色々な種類の魚が獲れる方もいます。
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この日のお客様は、カニにヒダリマキ、さらに大きな伊勢えびも!ebi-kani2.jpg
実にバラエティーに富んだ漁獲がありました。

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獲れたものはお昼ごはんにプラス
カニと伊勢えびは豪快に釜茹でされて、こんな真っ赤になりました^^